ビックリマンシール

歳を重ねれば重ねる程、子供の頃に親しんだものを愛しく感じてしまいます。

というわけでビックリマン復刻記念（ちと遅いですが）。

コレクションアルバムは何かの景品だったのでしょうか。

スーパーに勤めていた叔父がくれて、とにかく嬉しかったのを覚えています。

残得ながらプラ製のバインダーは水分を失い、ひび割れていました。

他の玩具もたまにシリコンを吹く等してメンテしないとなあ。

プラの粘りが無くなったら危ないですからね。

ホログラムのヘッドシールは別途保存したことが裏目に出たようで、探してもどこに行ったか分かりませんでした。残念。

今見てもキャラクターのデザインが凄いなあと。

和洋新旧ごちゃ混ぜ。

見ているうち、色んな記憶がよみがえって来ました。

ノアフォームを友人のお兄さんに、無理矢理「ロッチ」と交換させられたことや、

友人のビックリマンマル秘ノートには「後ろから二番目、右から二番目（曰く、ボックスのこの位置が、高確率でヘッドの当たる位置だそう）」と書いてあった事とか‥

当時のおきに入りはこの2枚！

ヤマト神帝（正当派。女性がシールドになってる）

聖胞士（女性キャラの中でも特にカワイイと思っていた）

‥僕の住む所ではどこのスーパー・コンビニにもビックリマン復刻版はありません。

これ、最初から通販で買わなければならなかったんでしょうか。