チェコの作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品です。
「ヤン・シュヴァンクマイエルの不思議な世界」ダゲレオ出版
「オテサーネク」アップリンク
「ヤン・シュヴァンクマイエル短編集」日本コロムビア
共産圏で作られたこともあって、監督のメッセージがストレートにではなく、
隠喩として映像に込められていて面白いんですよ。
(いや、僕には良く分からない部分も多いのですが)
まあそんな小難しい事を考えなくても、
グロテスクな造形、コマ撮り、特撮‥と
監督独特の世界観は十分に刺激的だと思います。
オテサーネクは少し長い気もしますが‥
個人的には短編がオススメです!
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