玩具の山の中から引っぱり出して来たものです。
2012年3月31日土曜日
2012年3月30日金曜日
2012年3月28日水曜日
2012年3月26日月曜日
2012年3月24日土曜日
広島国際アニメフェス「ラッピー」のTシャツ
アニメーション作家、木下蓮三氏デザインによる愛らしいキャラ「ラッピー」
くんのTシャツです。
これは1998年の広島国際アニメーションフェスティバルにて購入しました。
「シンドバット」シリーズ等で知られるストップモーション・アニメーター
レイ・ハリーハウゼンを国際名誉会長に迎え大盛況だったと記憶しています。
このフェスティバルでルネ・ラルーも知りましたし、とにかく楽しかったですね。
社会人となった今、気楽に足を運ぶことも出来なくなりましたが‥
また友人を誘って行ってみたいものです。
木下蓮三の製作のアニメーション「カリキュラマシーン」
クラクラするなあ。素晴らしい。
2012年3月22日木曜日
2012年3月20日火曜日
2012年3月18日日曜日
2012年3月16日金曜日
アメリカンTOYS完全攻略マガジン
朝日ソノラマ刊。
90年代に日本で起こったアメトイ・ムーブメント(苦笑)を追体験出来る一冊。
この頃の雑誌は、輸入業者と出版社が「ユーザーのケツの毛をむしる勢いで搾取しようゼ!」と結託していた‥かどうかは分かりませんが、飢餓感を煽る「レア」、「激ヤバ」といった文章が散見していた記憶があります。
この雑誌はそんな煽りもなく比較的少なく(注:スポーンの項では激ヤバ速攻ゲットの煽りが。当時のスポーンブームが伺い知れます)、淡々とフィギュアの紹介をしているところに好感が持てますし、管理人の好きなケナーエイリアンやバットマン等が紹介されているので読んでいてワクワクしますね!
砂の惑星のフィギュアがあったなんてこの本で知りました。
(今頃)管理人がはまっているトイビズのX-MENフィギュアの紹介が充実しているのも嬉しいですね。
僕はどうも悪役の方に魅力を感じるようで。アポカリプス2世のジェネシスとか、かなりカッコいいんじゃないでしょうか。
しばらくお世話になる一冊でしょう。
2012年3月14日水曜日
プリーツ プリーズ イッセイミヤケのトート
PLEATS PLEASE ISSEI MIYAKE のトートバッグです。
これをお店で始めて見たとき、「あ、折紙だ」と思いました。
数日後、店頭にまだ在庫があったようなのでちょっと頑張って購入。
メッシュ生地に三角形のゴム製の樹脂が多数貼りつけられており、中に入れる物や
置き方により様々に表情を変えてくれるのが特徴。
ヴィヴィッドなカラーも美しい。
とはいえ、このエレガントなデザインですからね。
僕のワードローブと合わせることは非常に困難。使用するのは年に数回。
でも気に入っていますし、大切に使って行きたいです。
当時は特に気にしていませんでしたが、自分は本当にこんな色が好きなんだなあ。
2012年3月12日月曜日
2012年3月10日土曜日
実写版力王(RIKI-OH)
「クソつまんねえ映画だったなあ!原作をそのまま実写化しやがって!」
‥漫画原作の映画を観た後にこんな感想を漏らした経験、あなたはありますか?
人気漫画「TOUGH(タフ)」で知られる猿渡哲也氏の「力王」の映画化。
高校卒業後、暇を持て余していた頃友人に「コレはスゴいヨ」と勧められ観た本作。
この映画に関しては冒頭の様な不満なんぞありません。
原作に忠実に映像化(特にバイオレンスシーン)しつつ、最高の娯楽作品に仕上げていると思います。
やりすぎが逆に凄まじい爽快感を生んでいる傑作!
「The Best of Riki-OH」なる動画もあるようなので、関心をもたれた方はチェックしてみると良いかも知れません。
ビデオは三年程前、レンタルビデオショップ閉店時に購入したものです。
「♬人気作品♬」のシールも含め良い雰囲気を醸し出している‥と思いませんか。
RIKI-OHはSAIKO-OHです。(これが言いたかった‥)
2012年3月8日木曜日
The ResidentsのTシャツ
タキシードに巨大な目玉のマスク、そしてシルクハット‥
というルックスが鮮烈な印象を残すバンド、レジデンツのTシャツです。
友人から「貰ったけどサイズが合わない」ということで更に僕が譲り受け、
以後毎夏ヘビーローテーションで着用しています。
周囲の評判はあまり良く無いですが。
でも、黒色というのは良いですね。体型を隠してくれるから。
2012年3月6日火曜日
2012年3月4日日曜日
ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品
チェコの作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品です。
「ヤン・シュヴァンクマイエルの不思議な世界」ダゲレオ出版
「オテサーネク」アップリンク
「ヤン・シュヴァンクマイエル短編集」日本コロムビア
共産圏で作られたこともあって、監督のメッセージがストレートにではなく、
隠喩として映像に込められていて面白いんですよ。
(いや、僕には良く分からない部分も多いのですが)
まあそんな小難しい事を考えなくても、
グロテスクな造形、コマ撮り、特撮‥と
監督独特の世界観は十分に刺激的だと思います。
オテサーネクは少し長い気もしますが‥
個人的には短編がオススメです!
2012年3月2日金曜日
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